パートナー取引先のリレーションおよびデータ共有ルールの作成 (正式リリース)

複数の流通業者を使用していて、オブジェクトレコードへの異なるレベルのアクセス権が各流通業者に必要な場合、共有ルールは複雑になる可能性があります。特定の情報のみを共有することで、パートナー取引先間の共有リレーションの作成と機密データの保護を容易に行うことができます。チャネル取引先マネージャは、取引先リレーションデータ共有ルールと取引先リレーションを使用して、情報の共有方法と情報を共有するユーザを絞り込むことができます。

対象: この変更は、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition の Lightning Experience および Salesforce でアクセスする Lightning コミュニティと Salesforce タブ + Visualforce コミュニティに適用されます。

対象ユーザ: Partner Community および Customer Community Plus ライセンスを持つ外部ユーザは取引先リレーションにアクセスできます。取引先リレーションデータ共有ルールを作成および管理する必要があるユーザには「コミュニティの作成および設定」権限が必要です。

理由: 次の [すべての注文] リストビューは、取引先リレーションおよび取引先リレーションデータ共有ルールを設定する前にパートナーにアクセス権のあった注文のリストです。取引先リレーションデータ共有ルールが取引先リレーションに関連付けられる前の [すべての注文]

次の [すべての注文] リストビューは、取引先リレーションデータ共有ルールが作成されて取引先リレーションに関連付けられた後のリストビューです。取引先リレーションデータ共有ルールが取引先リレーションに関連付けられた後の [すべての注文] リストビュー。

方法: 取引先リレーション種別、情報の共有方法 (所有者または取引先 ID)、付与するアクセス権 (参照または参照・更新)、および共有するオブジェクトレコードを決定する取引先リレーションデータ共有ルールを作成します。取引先リレーションデータ共有ルールは、取引先、取引先責任者、キャンペーン、ケース、リード、商談、注文、カスタムオブジェクトに適用できます。データ共有ルールをさらに絞り込むには、高度な数式を使用します。取引先リレーションデータ共有ルールの作成同じ取引先リレーション種別の取引先リレーションの場合、このルールを使用してデータを共有できます。