Lightning で参照可能な Classic アプリケーションのホームページプロファイルの割り当てが編集不可に変更

アプリケーション別にデフォルトのホームページを割り当てる機能を提供する一環として、Lightning Experience で参照可能な Classic アプリケーションで作業をしているユーザがカスタム Lightning ホームページの割り当てを設定できるかどうかに変更が加えられました。Spring ’19 以前のカスタム Lightning ホームページプロファイルの割り当てがある場合、Lightning Experience で参照可能な Classic アプリケーションでの作業時には、これまでと同様のプロファイルベースのホームページが表示されます。ただし、Classic アプリケーションのホームページプロファイルの割り当ては参照のみに変更されたため、編集できなくなりました。

対象: この変更は、Essentials Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition の Lightning Experience に適用されます。この変更は Lightning で参照可能とマークされた Classic アプリケーションにのみ適用されます。

理由: Lightning 対応の Classic アプリケーションのカスタム Lightning ホームページプロファイル割り当てを変更するには、Lightning アプリケーションにアップグレードする必要があります。

組織に Spring ’19 がリリースされる前に Classic アプリケーションをアップグレードすると、既存のカスタム Lightning ホームページプロファイル割り当てが自動的に更新され、Classic アプリケーションと連動するようになります。

組織に Spring ’19 がリリースされた後に Classic アプリケーションをアップグレードする場合は、アップグレードしたアプリケーションに対して既存のカスタム Lightning ホームページプロファイル割り当てを各自で適用する必要があります。これを行うためのチェックボックスがアプリケーションアップグレードダイアログに追加されています。

Lightning Experience で参照可能な Classic アプリケーションをアップグレードしない場合、ユーザには Winter ‘19 でプロファイルに割り当てられていたホームページが表示されます。アップグレードされていないアプリケーションのプロファイル割り当ては引き続き参照のみとなります。新しい Lightning 対応 Classic アプリケーションを作成した場合でも、これらのアプリケーションのユーザには引き続き、各自のプロファイルに割り当てられた Winter '19 カスタム Lightning ホームページが表示されます。

方法: Classic アプリケーションをアップグレードしてホームページプロファイル割り当てを移行するには、[設定] でアプリケーションマネージャに移動し、Classic アプリケーションの アクションドロップダウン をクリックして、[アップグレード] を選択します。アップグレードダイアログで、[Apply existing Home page profile assignments (既存のホームページプロファイルの割り当てを適用)] を選択します。アプリケーションアップグレードモーダルのプロファイル割り当てチェックボックス

このチェックボックスが表示されるのは Summer '19 リリースまでです。Summer '19 のリリース後は、Lightning にアップグレードされた Classic アプリケーションには手動でホームページの割り当てを設定する必要があります。