重要な更新

このリリースに含まれている更新は、パフォーマンス、ロジック、Salesforce の使い勝手を向上するものですが、既存のカスタマイズが正しく機能しなくなる可能性もあります。

必要なユーザ権限
重要な更新を参照する 「設定・定義を参照する」
重要な更新を有効化する 「すべてのデータの編集」

および

「アプリケーションのカスタマイズ」

新しいリリースに円滑に移行できるように、それぞれの重要な更新には選択期間が用意されています。この選択期間は、[設定] の [重要な更新] ページに表示される自動有効化日付になると終了します。この期間中は、更新の有効化および無効化を必要に応じて手動で何度でも行って、組織への影響を評価し、更新によって影響を受けるカスタマイズを修正することができます。選択期間を過ぎると、更新は自動的に有効になります。詳細は、「重要な更新の概要」を参照してください。

Apex Flex キューを使用した一括処理ジョブ送信数の増加 (正式リリース)
最大 100 件の一括処理ジョブを同時に送信し、キュー内にあるジョブの順序を有効に管理してどの一括処理ジョブを最初に処理するかを制御できます。この機能強化によって、一括処理ジョブをより柔軟に管理できます。
追加の文字をエスケープするために修正された String メソッド
この更新を有効化すると、Apex String メソッドの escapeHtml3escapeHtml4、および escapeEcmaScript によって追加の文字がエスケープされます。
重要な更新「Visualforce ドメインからの静的リソースの提供」の有効化日の変更
Salesforce は、Winter '15 リリースで重要な更新を発行しました。この更新は、重要な更新コンソール (CRUC) の「Visualforce ドメインからの静的リソースの提供」というタイトルで提供されています。この重要な更新は本来 2014 年 12 月 10 日の自動有効化日付が設定されていました。顧客やパートナーがこの変更によって生じた問題の検証と解決により多くの時間を費やせるようにするため、自動有効化日付は Summer '15 リリースに延期されました。