項目の参照の確認とそれを使用したレポートの検索 (正式リリース)

ボタンをクリックするだけで、数式、レイアウト、Apex クラスの参照などのカスタム項目への参照を編集前に表示できます。カスタム項目の詳細ページで、[使用場所] をクリックして、項目が使用されている場所と項目への変更が表示される場所を表示します。この情報を使用して、数式や他のコンテキストで、項目を使用する他のユーザに変更を知らせます。このリリースでは、レポートのサポートが追加されました。

対象: この変更は、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition の Lightning Experience および Salesforce Classic に適用されます。

対象ユーザ: 「設定の参照」権限を持つシステム管理者がカスタム項目の使用場所を確認できます。

ページのボタンの場所。

[使用場所]をクリックすると、項目参照の詳細が表示されます。

項目参照のサンプルページ。

このリストには次の参照が含まれます。

  • 入力規則
  • レイアウト
  • 数式項目
  • Visualforce ページ
  • Apex クラス
  • Apex トリガ
  • メールテンプレート (Salesforce Classic、テキストベース)
  • 項目セット
  • フロー (クエリ)
  • Lightning コンポーネントのマークアップ (属性)
  • プロセスビルダー (条件)
  • URL ボタン (数式)
  • Lightning ページ (単一関連リスト)
  • ルックアップ検索条件 (ルックアップと主従関係)
  • レポート (列)
    メモ

    メモ

    レポートがリストに表示されるようにするには、項目がレポートの列として使用されている必要があります。レポートの検索条件、グルーピング、またはカスタム集計項目への参照は表示されません。

参照表示ラベルをクリックすると、レイアウト、数式、その他の参照の設定が表示されます。参照表示ラベルは、参照の既知の設定ページがある場合にのみ詳細情報にリンクされます。たとえば、レポート名はレポート設定にリンクされます。ただし、フロー内で作成された条件数式はフロー設定にリンクされません。

登録者組織では、管理パッケージ内の参照は結果のリストには含まれません。たとえば、数式で参照されている数値項目があるとします。その項目をパッケージに追加して登録者組織にパッケージをインストールした場合、登録者組織の項目参照の詳細ページには、この数値項目が数式項目で参照されていることが示されません。

ただし、登録者組織に管理パッケージをインストールした後に作成した新しい参照は表示されます。たとえば、管理パッケージをインストールした後にその数値項目を登録者組織の別の数式に追加した場合、その新しい参照が表示されます。