項目の参照を編集前に確認 (ベータ)

Sandbox 組織で、ボタンをクリックするだけで、数式、レイアウト、Apex クラスなどのカスタム項目への参照を表示できます。新しい [使用場所] ボタンでは、項目が使用されている場所と項目への変更が表示される場所がリストされます。数式や他のコンテキストで、項目を使用する他のユーザに変更を知らせることができます。

対象: この変更は、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition の Lightning Experience および Salesforce Classic の Sandbox のみに適用されます。

メモ

メモ

[使用場所] ボタンはベータ機能としてのプレビュー版であり、Salesforce とのマスターサブスクリプション契約における「サービス」には含まれません。この機能はお客様各自の裁量で使用し、購入するときは、現在正式にリリースされている製品および機能に基づいて判断してください。Salesforce はこの機能の特定期間内の正式リリースまたはリリースの有無を保証せず、いつでも中止できます。この機能は評価のみを目的とし、本番環境での使用はできません。この機能は現状のまま提供され、サポートの対象外です。この機能に起因あるいは関連して生じた危害または損害に対して Salesforce は一切の責任を負わないものとします。制限、Salesforce の権利の留保、サービスに関するお客様の義務、関連する Salesforce 以外のアプリケーションおよびコンテンツの使用規約はすべて、お客様によるこの機能の使用にも同様に適用されます。[使用場所] ボタンに関するフィードバックや提案は、「Dependency API / Field Usage」Trailblazer Community に投稿してください。

対象ユーザ: 「アプリケーションのカスタマイズ」権限を持つシステム管理者は、カスタム項目の [使用場所] ボタンを使用できます。

方法: [使用場所] ボタンは、カスタム項目の詳細ページにあります。

ページのボタンの場所。

このボタンをクリックすると、項目参照の詳細が表示されます。

項目参照のサンプルページ。

このリストには次の参照が含まれます。参照表示ラベルをクリックすると、レイアウト、数式、その他の参照の設定が表示されます。

  • 入力規則
  • レイアウト
  • 数式項目
  • Visualforce ページ
  • Apex クラス
  • Apex トリガ
  • メールテンプレート (Salesforce Classic、テキストベース)
  • 項目セット
  • フロー (クエリ)
  • Lightning コンポーネントのマークアップ (属性)
  • プロセスビルダー (条件)
  • URL ボタン (数式)
  • Lightning ページ (単一関連リスト)
  • ルックアップ検索条件 (ルックアップと主従関係)

参照表示ラベルをクリックすると、そのレイアウト、数式、その他の参照の設定が表示されます。

管理パッケージ内の参照は、登録者組織内のリストには含まれません。たとえば、数式で参照されている数値項目があるとします。その項目をパッケージに追加して登録者組織にパッケージをインストールした場合、登録者組織の項目参照の詳細ページには、この数値項目が数式項目で参照されていることが示されません。

ただし、登録者組織に管理パッケージをインストールした後に作成した新しい参照は表示されます。たとえば、管理パッケージをインストールした後にその数値項目を登録者組織の別の数式に追加した場合、その新しい参照が表示されます。