データローダ

データローダの新バージョンがリリースされました。この機能は、Lightning ExperienceSalesforce Classic の両方で使用できます。

新バージョンのデータローダで、Windows と Mac の両方の Web サーバ OAuth 認証がサポートされ、セキュリティ準拠の層がさらに追加されました。

データローダのログイン画面

また、Windows 用のデータローダインストーラに log-conf.xml ファイルが追加されました。現在のユーザの log-conf.xml%LOCALAPPDATA%\salesforce.com\Data Loader\samples\conf\log-conf.xml に、すべてのユーザの log-conf.xmlC:\Program Files (x86)\salesforce.com\Data Loader\samples\conf\log-conf.xml に保存されます。log-conf.xml では、高度なログ記録を実装できます。

メモ

メモ

Salesforce では、Java が Windows インストーラ用のデータローダとバンドルされなくなりました。Java を Windows コンピュータにダウンロードしてインストールしてください。

JAVA_HOME 環境変数を、Java ランタイム環境 (JRE) がインストールされているディレクトリに設定することをお勧めします。この設定により、コマンドラインからデータローダをバッチモードで実行できます。

Windows のシステム要件

Windows 用のデータローダを使用するためのシステム要件は、次のとおりです。
  • Microsoft® Windows® 7 または Windows XP
  • 120 MB のハードディスクの空き容量
  • 256 MB の空きメモリ
  • Java JRE 1.8 (32 ビット)

Mac OS のシステム要件

Mac 用のデータローダを使用するためのシステム要件は、次のとおりです。
  • Mac® OS X
  • 120 MB のハードディスクの空き容量
  • 256 MB の空きメモリ
  • Java JRE 1.8
  • コンピュータのシステム管理者権限
重要

重要

2016 年の第 1 四半期以降、Salesforce では TLS 1.0 暗号化プロトコルの無効化を開始します。TLS 1.0 が無効化されると、Salesforce との間の受信接続および送信接続で TLS 1.2 暗号化プロトコルの使用が必要になります。この変更は、データローダなど、Salesforce でダウンロード用に提供する API ベースのソフトウェアに影響を及ぼします。Spring '16 バージョンのデータローダは、TLS 1.2 をサポートするよう拡張されています。

データローダへのアクセスを保持するには、Spring '16 バージョンのデータローダおよび Java JRE 1.8 にアップグレードする必要があります。TLS 1.2 のサポート計画をできるだけ早く開始することをお勧めします。