開発者コンソールでの選択したテストの実行

開発者コンソールのテスト実行インターフェースが改善されました。テストクラスから個々のテストメソッドを選択して実行に含めることができるようになりました。また、テストを同期して実行するかどうかを選択したり、失敗したテストのみを再実行したりできます。この機能は、Lightning ExperienceSalesforce Classic の両方で使用できます。
開発者コンソールの [Test (テスト)] メニューには新しいオプションがあります。
Always Run Asynchronously (常に非同期に実行)
[Always Run Asynchronously (常に非同期に実行)] が有効になっていなければ、1 つのクラスのテストのみが含まれるテスト実行が同期して実行されます。複数のクラスが含まれるテスト実行は、このオプションが有効になっているかどうかに関係なく非同期に実行されます。
Rerun Failed Tests (失敗したテストを返す)
[Tests (テスト)] ペインで強調表示されているテスト実行の失敗したテストのみを再実行するには、このオプションを選択します。
Winter '16 の [Test (テスト)] メニュー

開発者コンソールの [Select Tests (テストを選択)] インターフェースも改善されました。さまざまなクラスから個々のメソッドを選択できるようになりました。以前のインターフェースでは、テストの完全なクラスしか選択できませんでした。

クラスのリストを絞り込むには、[Filter test classes (* = any) (絞り込み条件のテストクラス (* = いずれか))] ボックスに入力します。特定のテストメソッドを選択するには、テストクラスをクリックし、中央列からテストを選択します。複数のテストクラスを選択するには、SHIFT または CTRL キーを押したままで選択します。強調表示したすべてのクラスのすべてのメソッドを選択するには、[Add Selected (選択された項目を追加)] をクリックします。

このインターフェースにアクセスするには、[Test (テスト)] メニューから [New Run (新規実行)] をクリックします。

クラスを絞り込んで選択し、個々のテストを選択します。