コミュニティメンバーによる外部システムに対する独自の認証設定の管理の有効化

ユーザごとの認証に使用する外部データソースと指定ログイン情報にアクセスする場合、ユーザが独自の認証設定を管理できるようになったため、システム管理者が管理する必要はなくなりました。
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

以前は、改善された [設定] ユーザインターフェースを組織が有効化し、ユーザが Salesforce の個人設定にアクセスできる場合にのみ、ユーザが外部システムの各自の認証設定を管理できました。コミュニティライセンスを使用するユーザなどのその他のユーザの場合は、システム管理者が認証設定を管理する必要がありました。

この機能は、Salesforce タブと Visualforce テンプレートを併用するコミュニティでサポートされます。コミュニティビルダーテンプレートではサポートされません。

コミュニティ内から外部システムに対する認証設定を管理する手順は、次のとおりです。
  • コミュニティライセンスを持つユーザは、[私の設定] | [外部システムの認証設定] をクリックします。
  • コミュニティへのアクセス権がある内部組織のユーザは、あなたの名前 | [私の設定] をクリックして各自の個人設定にアクセスします。

コミュニティユーザが外部システムに対する認証設定を管理できるようにするために、権限セットまたはプロファイルを使用して、外部データソースと指定のログイン情報へのユーザアクセス権を付与します。外部データソースにアクセスするユーザには、外部オブジェクトを参照できるようにするために、権限セットまたはプロファイルを介してオブジェクト権限も付与します。

外部データソースについての詳細は、Salesforce ヘルプの「Salesforce Files Connect の設定」および「Lightning Connect を使用した外部データアクセスの設定」を参照してください。

指定ログイン情報についての詳細は、Salesforce ヘルプの「指定ログイン情報の概要」を参照してください。